アロートレーディングクラシックという愛車

今日は午前中はぐずついていましたが、その後晴れてウーバー日和でした。

おかげさまnで今日もフルマラソンの距離を完走することができました!

自転車のメンテナンスは大事

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行動範囲を見ると副都心間を中心に行ったり来たりと繰り返していました

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f:id:visionarytt:20180924143409p:plain自転車はアロートレーディングのクラシックを使っているのですが、さすがに50km近く走るとガタが来るようで、走り終わった後、メンテナンスしました。

 

アローという自転車

アローはすごいシンプルな自転車でデザインが好きで走ることが好きな人には持って来いな自転車なんですよ!実際に発売されてから、基本的なデザインは変わっていないとのことです。

 

西荻窪に店があって、奥多摩地方の工場で生産している自転車になります。完全受注生産なので、色が16色から選べたり、ハンドル部分を自分で選べたり、ダイナモライトなどカスタマイズも豊富です。

 

※最近は色の指定ができるようになったらしいので、追加料金を払えば色の選択肢は無限大に広がります。

町中の自転車の中でジャイアントやビアンキ(台湾などで生産された自転車)が多い中でアローは一味違ったシンプルでスタイリッシュな存在感を出してくれるので気にっている自転車になります。

なのでウーバーで配達しているとウーバーらしい人にやっと会えたといってもらえたこともありました。これもこの自転車のハロー効果なのかなと思ったりしています。

www.arrownisiogi.com

そんな愛車ですが、古い油をブラシやウエスで除去した後に新しい潤滑油を入れました。これでガタがすこしなくなりましたのでもう少し走れそうですね!

この自転車を使い始めてから、間もなく3年がたちます。タイヤの痛みも激しくなってきたので、そろそろ交換時かもしれません。その時には西荻窪のおっちゃんのいる店に行って交換してもらわないといけませんね!

外国の方への配達が増えています

ところで、今日は9件配達したのですがそのうち5人が外国人でした。中には裕福な中国人留学生や、苦学生ベトナム人?留学生も含まれておりました。

調べてみると東京では20代の10人に1人が外国人なんですね!

 

彼らがいないと日本の産業が回らないことを示していますね!

受注を待っている間に高田馬場の芳林堂という本屋さんによったら、外国人向けの日本語検定の特設コーナーが設けられていて、外国人留学生の方が増えているんだから、特設コーナーに日本語検定受験応援コーナーぐらいちゃうよね!と思った今日このころでした。